各勘定科目を左右(借方・貸方)のどちらに記録するのか。
今までの話で、どんな勘定科目があるか分かったと思います。
勘定科目が分かった後の次なるポイントは、その各勘定科目を左右(借方・貸方)のどちらに記録するか です。
同じ勘定科目でも、左(借方)の記録する場合もあれば、右(貸方)に記録する場合もあります。
●A商品を問屋さんに現金600円を支払って仕入れたとします。
●A商品が現金1000円で売れたとします。
残高試算表(貸借対照表・損益計算書)が頭に入っていると、左右(借方・貸方)のどちらかに 記帳するかはすぐに分かります。

前までの項目で、残高試算表と仕分けが連動していることを述べました。つまり、 残高試算表の左側の項目にあるものが増える場合には左側に記帳、 減る場合には右側に記帳します。 逆に、残高試算表の右側の項目にあるものが増える場合には右側に記帳、 減る場合には左側に記帳します。
例えば、商品を現金払いで仕入れた場合には、商品が増えて現金が減ります。 商品も現金も資産の項目、残高試算表の左側の項目です。増えるものは左側へ、減るものは右側へ記帳するので、 次のようになります。
商品が売れた場合には、商品が減って現金が増えます。それで、次のようになります。
記帳する取引は、残高試算表にある5つの項目の増減からなり、それは8つに分類できます。 それを次のページで見てみましょう。
同じ勘定科目でも、左(借方)の記録する場合もあれば、右(貸方)に記録する場合もあります。
●A商品を問屋さんに現金600円を支払って仕入れたとします。
| (借方) | 商品 | 600円 | (貸方) | 現金 | 600円 |
●A商品が現金1000円で売れたとします。
| (借方) | 現金 | 1000円 | (貸方) | 商品 | 600円 |
| 利益 | 400円 |
残高試算表(貸借対照表・損益計算書)が頭に入っていると、左右(借方・貸方)のどちらかに 記帳するかはすぐに分かります。

前までの項目で、残高試算表と仕分けが連動していることを述べました。つまり、 残高試算表の左側の項目にあるものが増える場合には左側に記帳、 減る場合には右側に記帳します。 逆に、残高試算表の右側の項目にあるものが増える場合には右側に記帳、 減る場合には左側に記帳します。
例えば、商品を現金払いで仕入れた場合には、商品が増えて現金が減ります。 商品も現金も資産の項目、残高試算表の左側の項目です。増えるものは左側へ、減るものは右側へ記帳するので、 次のようになります。
| (借方) | 商品 | 600円 | (貸方) | 現金 | 600円 |
商品が売れた場合には、商品が減って現金が増えます。それで、次のようになります。
| (借方) | 現金 | 1000円 | (貸方) | 商品 | 600円 |
| 利益 | 400円 |
記帳する取引は、残高試算表にある5つの項目の増減からなり、それは8つに分類できます。 それを次のページで見てみましょう。
|
スポンサード リンク
|
スポンサード リンク
|
Copyright © 知っておきたい個人事業の税金・簿記 All Rights Reserved